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二十世紀梨の思い出
秋風が吹いてきましたね。

「芸術の秋」とは、あまり関係ありませんが、
このブログに初めて「写真」をアップする気になりました。

ものすごく巨大な「二十世紀梨」をいただいたからです。

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梨の横にあるのは携帯電話。
ほんとに、でかいでしょ。

この中には、はちきれんばかりの果汁が
ものすごくたっぷり詰まっていて、
持つとずっしり重みを感じます。

それがホントに甘くてジューシーなのです。
もうサイコー!

この二十世紀梨、もちろん鳥取県産です。
いつも鳥取の旬を送ってくださる
鳥取県庁のとても偉い方からの
秋のプレゼントです。

超うれしい~♪

実は私、「二十世紀梨」には
忘れられない思い出があります。

私のたった一人の同居家族「ちくわ」と
初めて出会ったときの、かけがえのない思い出です。

それは11年前、2000年10月初めのことでした。

当時、週に数回、鳥取へ通っていた私は、
その日も鳥取へ日帰りで出張していました。

秋の鳥取といえば、二十世紀梨です。

なので、その日もジューシーな二十世紀梨を買って
帰りの特急「スーパーはくと」に乗りました。

帰りの楽しみ「鳥取名物あごちくわ」とともに。

鳥取からの帰りの特急の中で、
できたての「あごちくわ」を食べるのが
当時の私の楽しみだったのです。

これって、ほんとにおいしいんですよ。

その日は仕事がうまく運んだので、
ビール片手にあごちくわを食べました。

すると当然のことながら、
ほろ酔い気分になってきました。

家に着いたときも、
ふわふわと気持ちよかったのを覚えています。

すると・・・そこにちっちゃい子猫がいたのです。

手のひらに乗るほどちっちゃくて、
茶色の模様が入っていて、
ほろ酔い気分の私には、
さっきまで食べていた「あごちくわ」に見えました。

そして「二十世紀梨」と並べると
まったく同じ大きさだったのです。

それで「ちくわ」と名付けました。

二十世紀梨と同じ大きさで、
「あごちくわ」と同じ模様で、
鳥取から帰ってきたとき、
初めて会った子猫だからです。

あれから11年。
「ちくわ」はすっかり大きくなりました。

当時のことを思い出して、
今回いただいた「二十世紀梨」と並べてみました。

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11年前は同じ大きさだったのに・・・。

というより、
今回いただいた「二十世紀梨」は巨大だから
そのとき並べていたら、
きっと「ちくわ」は半分くらいの大きさだったでしょう。

なのに、ほんとに大きくなりました。
少し、ふてぶてしくもなりましたけど・・・

ちょっと、じ~んとしてしまいました。

ちなみに「ちくわ」は「竹輪」ではなく「築和」と書きます。

当時、プライベートで最も欲しかったのが「和」だったからです。
(理由は内緒です)

今、この写真に映っている
「ちくわ」の横の「二十世紀梨」をいただいています。

ほんとに、ほんとに、美味しいです。

Y局長、ほんとにありがとうございました!

そして鳥取の二十世紀梨さんにも一言。

かけがえのない同居家族をありがとう。

これからも、ずっとずっと大切にします。
by tononeko | 2011-09-06 23:08 | つぶやき
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